ラウレア鍼灸院へ

お元気で

久しぶりの投稿になります。今日は患者さんの話です。

韓国から仕事で来日されていたAさん。今日日本を離れ韓国へ帰国されます。

それまで約半年くらいですが、当院へ通い続けてくれていました。主訴は慢性疲労と肩こり。その後は不正出血があったり、下肢のしびれなど色々な症状を訴えては来院してくれていました。

もともと婦人科系の手術をされており、瘀血の反応が強く出ており、またハードな仕事となれない土地での生活のため、自律神経のバランスも崩れているような状況だったため、自律神経のバランスを取る処置と、瘀血を取り除き増血を目的に治療を続けてまいりました。その時、その時でいろいろな訴えはありましたが、全体的には安定していたようです。しかし、故郷に変えることが決り、仕事をやめた途端にあれだけ凝り固まっていた肩の筋肉が、嘘のように柔らくなったのにはびっくりです。

いままでいかに緊張して生活していたのかがわかるようです。仕事のストレスや慣れない環境により、交感神経の緊張が完全に取り切れなかったのでしょうか?まだまだ私の腕が未熟でした。

東洋医学では外因といって、外からの影響が体を不調すると言われていますが、今の世の中いかに外因の影響を受けて生活し体調を崩しているのかがわかります。

仕事でのストレス、人間関係、食べ物、または室内の冷房と外気の暑さによる極端な温度差など数え上げたらきりがありません。様々な環境の中で生活している私達は自分で自分を守っていかなければならないとつくづく思いました。

写真を載せて良いとの許可をいただきましので、写真と彼女のコメント載せておきます。

Aさんです

韓国語なのでわからないですよね、知り合いの方に訳していただいたのが下の文です

沖縄で過ごす間、先生にお会いして治療を通じて健康な生活を送ることができました、最高の先生です。カムサハムニダ

というような内容だそうです、脚色はしておりませんので。ちょっと恥ずかしいです。

言葉の壁があり、スマホと片言の日本語でのやり取りで上手くコミュニケーションが取れない部分もありましたが、気に入っていただけて光栄でした、本日13日に帰国予定です。お元気で👋